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古代エジプト時代から栽培されていたといわれ、世界各地に200種あまりの野生種と、数千から数万種といわれる園芸品種があるといわれています。大きく分けると、園芸的に改良され「花の女王」として愛でられる大型の鑑賞用バラ・その祖先で、オールドローズと呼ばれるもの・ヨーロッパ産の原種・東洋産の原種の4つでローズヒップとして用いるのは、ヨーロッパ産の原種のロサ・カニーナという可憐な種類とドッグローズです。 |
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●育て方
野生種のバラは、赤く良く熟した果実を採取し中の種子を取り出して水洗いし、果肉をキレイに取り出して播きます。播く前に2週間ほど冷蔵庫に入れておくと、発芽が良くなります。園芸種は挿し木か接ぎ木で増やします。植え込みには日当たりと風通しが良く、かつ、肥えた土壌が最適です。
植えこみのときと、春・秋に堆肥などの有機質肥料をたっぷりと与え、液肥を必要に応じて与えると良いでしょう。冬に寒肥を施すのも効果的です。枝葉が茂りすぎると病虫害が発生しやすいので整枝、剪定をこまめに行いましょう。 |
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●利用方法
ローズヒップと呼ばれる果実は、ビタミンCが豊富で、強壮、かん下(軽い下痢)、収れん(血管などを縮める働き)、利尿効果などがあります。花弁、実ともに、ティーや料理、入浴剤、ポプリなどに用います。 |
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●ローズヒップのアイスティー
酸味のあるこのティーを飲めば、疲れも吹き飛んでしまいます。ローズヒップに含まれるビタミンCはレモンのなんと40倍。とってもヘルシーなティーです。熱湯でいれてから5〜6分蒸らします。その後、グラスいっぱいに氷を入れて注ぎます。また、甘味を足すために砂糖やはちみつを加えるときは、冷やす前に入れて下さい。 |
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| ロサ・ルゴサ |
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スウィートブライヤー
ローズ |
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ローズヒップ
アイスティー |
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