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おすすめハーブ編-8月モナルダ
モナルダ(ベルガモット)
別名 ビーバーム
和名 タイマツバナ
シソ科/多年草

北アメリカ原産のハーブで、オスウエゴ地方のインディアンがハーブティーのように服用していたので、’オウスウエゴティー’という別名もあります。初夏から真夏にかけて、茎の頂に緋色の唇花を輪状に蜜に咲かせるさまが、たいまつの炎の様に見えるというのが、和名タイマツバナの由来です。レモンの香りがするレモンベルガモットやワイルドベルガモットなどがあり、最近では鑑賞用のピンクや白、ラベンダー、ピンクサーモンといった多彩な花色の品種も出回っています。草丈は60〜100cm位に成長します。
●育て方
保湿性のある肥沃な土壌を好みます。春か秋に株分けで、初夏に挿し芽でふやします。耐暑性に優れた、育てやすいハーブです。秋に地上部が枯れて越冬します。
種まき時期 4月〜5月 開花時期 7月〜9月
●利用方法
モナルダ(ベルガモット)は葉、花が利用できます。欧米では、葉をティーやサラダに利用しますが、日本では、花を切り花や花壇の彩りに用います。ティーには、気分をリラックスさせ、疲れを癒してくれます。香りが強いので少量使うのがポイントです。精油を香水に用いることもありますが、”ベルガモットオレンジ”と混同しないようにしてください。(ベルガモットオレンジの精油は重要なアロマセラピー用の精油です。)モナルダの精油は、抑うつ状態の特効薬とみなされ、体の抗菌力を強める効果があるとされています。