黄色い・・・

小さなちいさな花が庭園奥の畑でビニールハウスに守られ咲きはじめていました。

そう、スイセンの花です。
(≧□≦)かっ・・カワイイ・・。
ちょうど散水のため、ハウスが一部分開けられていたので
今がチャンス!とばかりにパシャリ☆

しばらく見とれていると庭園管理部の三枝さんが、『この花の学名の由来、知ってる?』
首を横に振ると、丁寧に教えてくれましたv(^0^)v

スイセンの学名は『ナルキッソス』。これはギリシャ神話に登場する美少年の名前だそうです。
なぜ、その美少年の名前が由来となったのか、その逸話をご紹介しますね。

ナルキッソスはその美しさにさまざまな相手から言い寄られたものの高慢にはねつけ、
恨みを買っていました。

それを知った女神ネメシスの呪いにによって、ナルキッソスは水鏡に映る自分自身に
をしてしまいます。当然、水面の中の像はナルキッソスの想いに決して応える事はなく
彼はそのまま憔悴して亡くなってしまいました。そしてその体は水辺でうつむきがちに咲く
スイセンに変わったというのです。
だからこそスイセンは水辺で自分の姿を覗き込むように咲くのでしょうね・・。

なんだかやりきれない気持ちですが、このかわいらしい姿に
癒されることは間違いありません( ̄^ ̄)!!

ぜひ、庭園に遊びに来てくださいね。

2011/01/23

このページのトップへ